【庭の実験|第1回】スコップが入らない固い土を耕さずに改善してみる

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。
もくじ

きっかけ

最近、不穏な話題が多く、心配性の私としては、心が落ち着かない日々が続いています。

そんな中で、今の自分にできることとして、自宅の庭で野菜を育ててみようと思いました。

少しでも、これからの食料への不安を減らせたら、と思い、さっそく庭を掘ってみたのですが・・・

土が固くて、スコップがなかなか入りません。

植物の力で、少しずつ柔らかくなっていくのかなと思い、大根やルッコラ、春菊を植えてみることにしました。

今回の方法

使うのは、身近で育てやすい野菜です。

種はダイソーで購入しました。

  • 大根(土の中にしっかり根を伸ばす)
  • ルッコラ(地面を覆ってくれる)
  • 春菊(日陰にも強く、育てやすい)

春菊の種は、ダイソーに売っていなかったので、小松菜で代用しました。

【庭の実験|第1回】スコップが入らない固い土を耕さずに改善してみる

※菊芋も候補にありましたが、広がりやすいと聞いたため、直植えはやめておきました。

菊芋は、やせた土地や厳しい環境でも育つそうです。

昔から食料として活用されてきたとも聞き、一度育ててみたいと思い、今回はプランターで様子を見ることにしました。

場所の状態

  • 日当たり:半日陰
  • 土の状態:固くて乾きやすい
  • 広さ:細長いスペース
【庭の実験|第1回】スコップが入らない固い土を耕さずに改善してみる

やったこと

  • 表面の土を少しだけほぐす
  • 種を蒔く
  • 軽く土をかぶせる
  • 水やり

大根は大きく育てる目的ではなく、土に穴をあける係です。
痩せ地・砂利多めなら、立派な大根を狙うより、細くても根が入れば成功です。

大根の区画を少なくする理由

今回は「収穫」より「土を動かす」が目的なので、大根は実験枠くらいで十分です。

砂利が多い場所では、大根は

  • まっすぐ伸びない
  • 又根になりやすい
  • 太りにくい

ことがあります。
でも、根が入ってくれれば意味はあります。

なので量を増やすより、少数精鋭で様子を見る方がやりやすいです。

ルッコラの蒔き方

ルッコラは、細かい根を早く入れたい時に向いています。

蒔き方

  • すじまきがおすすめ
  • すじの間隔は 10〜15cmくらい
  • 1本のすじに、種は少しぱらぱら見える程度

深さ

  • ごく薄く土をかける
  • 深さは 5mmくらいの感覚 で十分です

ポイント

  • ぎゅうぎゅうに蒔かない
  • 「少なすぎるかも?」くらいで大丈夫
  • 発芽後に混み合ったら、少し間引く

小松菜の蒔き方

小松菜も、土を覆いやすくて使いやすいです。
ルッコラより少ししっかりした葉になりやすいです。

蒔き方

  • すじまき
  • すじの間隔は 15cmくらい
  • 種は、すじの上に少しまばらに

深さ

  • 5mm〜1cm弱
  • ただ、痩せ地で固いなら浅めで大丈夫です

ポイント

  • あとで間引きしやすいように、列を分ける
  • 密集させすぎない
  • 発芽したら、混んだところだけ少し抜く

大根の蒔き方

大根は今回は、土に穴をあける係です。
収穫できたらラッキー、くらいで十分です。

蒔き方

  • 点まき
  • 1か所に 2〜3粒
  • 点と点の間は 20〜25cmくらい

深さ

  • 1cm前後
  • 固い土なら、表面を少し崩してから蒔く

ポイント

  • 大根は混ぜ蒔きしない
  • 発芽したら、元気なものを1本残す
  • 石が多いと又根になりやすいが、それでもOK

配置イメージ

【庭の実験|第1回】スコップが入らない固い土を耕さずに改善してみる
3月27日


┌────────┐
│ ルッコラ
│ すじ 5〜6本
│ すじ間 10〜15cm
├────────┤
│ 小松菜
│ すじ 4〜5本
│ すじ間 15cm前後
├────────┤
│ 大根
│ 1列 点まき
│ 20〜25cm間隔
└────────┘
手前

土が固い時のコツ

今回は耕すのが目的なので、全面を深く耕さなくて大丈夫です。

  • 大きい石や砂利だけ少しどける
  • 表面を 2〜3cmだけ軽くほぐす
  • すじの部分、点まきの部分だけ少し柔らかくする

特に大根は、種を置く場所の真下だけ少し崩す だけでも違います。

今回の考え方

  • ルッコラ … 表面近くに細かい根を増やす
  • 小松菜 … 葉を広げて地表を覆う
  • 大根 … 縦に根を入れて土に刺激を入れる

という役割分担にすると分かりやすいです。

迷ったら、さらに簡単に

細かく測らなくても、

  • ルッコラは細い線を何本か
  • 小松菜も細い線を何本か
  • 大根は少し離して点々

これで十分です。

蒔いた後

水やり

  • 蒔いた直後に、やさしくしっかり
  • その後は、表面がカラカラなら水
  • びしょびしょにし続けなくて大丈夫

発芽後

  • ルッコラと小松菜は、混んだ所だけ間引く
  • 大根は1か所1本にする

まとめ

  • ちゃんと発芽するのか
  • 土は少しずつ柔らかくなるのか

今回は、野菜をきれいに作る畑というより、土の反応を見る実験区として考えています。

  • URLをコピーしました!
もくじ